注文住宅のオキホーム

夢をカタチにする、家族らしく住み方を楽しむ。

「住みたかった家」から「楽しく住まう家」へ、夢への建築はオキホームがお手伝いします。

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家づくりは人生において、とても大きなイベントです。
「太陽がさんさんと降り注ぐ家に住みたい」「趣味や生き方を楽しめる家が欲しい」等々、家族の数だけ様々な夢や希望があります。
そんな『想い』のひとつひとつを、オキホームは大切にお預かりをし、そしてカタチにしていきます。

出会いから完成まで、きめ細かい対応で信頼を頂いているオキホームは、すべて一品生産のオーダーメイドがポリシーです。
理想の家づくりは、地域に根ざし、さまざまな工法技術を持つ我々だからこそ出来ると考えています。
それぞれのご家庭のライフスタイルに合わせて、経験豊かな専門スタッフ(営業、設計、コーデイネ-ター、工務)が、じっくりお客様のご要望をうかがいながら、
プロの目で検討、そしてあらゆる面においてベストなオリジナルプランをご提案します。

暮らす人の感性を最大限に生かした住まい造りのことならオキホームにお任せください。

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ゼロエネルギー住宅始動!地球にやさしく暮らそう!

「ZEHゼッチ(ゼロエネルギー住宅)」とは、太陽光発電などのエネルギー創出量と、家庭・住宅で使用するエネルギー消費量が、
年間でおおむねゼロになる住宅のことをいいます。 
わかりやすく言うと「自家発電して自分の消費分をまかなうエコ住宅」と思っても良いと思います。

政府は今後のエネルギー施策を考えて、このエコ住宅を積極的に推進していきたいと考えています。
具体的には2020年までに新築住宅の50%以上でZEHを実現しようとしています。つまり、これからの新築住宅は、
ほとんどがエコ住宅になっていくわけです。その推進スピードをあげるために、現在ZEHを目指す人には、
補助金制度など優遇措置があります。
機器の初期導入費用はかかりますが、一定条件を満たした住宅には120万円強の補助金制度が創設されています。 
このことから、新築戸建てを建てたい人や住宅リフォームを考える人にとっては、ZEHは見逃せないキーワードになっています。

ゼロエネルギー住宅には、省エネを追求し生活水準を下げることなく快適な暮らしができる快適性、光熱費を大幅に削減できる
経済性、高付加価値住宅としての高い資産価値、そして地球にやさしい住まいという優れた環境性能を実現する住宅などの
メリットがあります。 
「生活をより快適に、しかも地球にやさしく暮らす。」これからのスタンダードとなるライフスタイルを、
補助金を活用していち早く実現してみませんか。

【オキホームのNext value】

「環境・健康」をテーマに事業活動を行うオキホームでは、時代に先駆けて平成14年より太陽光発電に取り組み、
現在、戸建てに換算して約1100棟の実績があります。
そして毎年開催する大イベントにおいて、太陽光発電システムや省エネ機器など、常に最新情報のご紹介と
普及に力を注いでまいりました。

又、2008年には、高気密・高断熱が最高レベルであるとして「長期優良住宅先導的モデル」の認証をいただいた、内外両断熱工法鉄筋コンクリート住宅「RCエコの家」に続き、その姉妹モデル「アーシヴ」を商品化。オキホーム緑町住宅展示場にも太陽光発電、蓄電池、HEMSを搭載し、スマートハウスのご提案を行っています。これらの活動により、2011年度には福山市より「ふくやま環境賞」を受賞、又、2008年からYAMAZENグリーンボールプロジェクトにおいて、カーボンフリー企業としての認証をいただいています。

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オキホームのZEH(ゼッチ)
 「ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス」

今後オキホームでは、ZEHの高品質分譲モデルハウスの建築、高効率設備を含め、太陽光発電システム&HEMSの設置によるスマートハウス化、室内空気環境を整えるウェルネスライフハウスのご提案も行ってまいります。
詳しくはお気軽にお問合わせください。


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長期優良住宅

地域型住宅ブランド化事業補助金も考慮できます。

国は2009年に、寿命の長い住宅の普及、支援を目的に長期優良住宅の認定事業をスタートさせました。
「古くなったら建て替える」といった住まいのスタイルではなく、ずっと長持ちする家づくり、大切に使っていく考え方。
また住宅の寿命を長く延ばし十数年後でも資産価値を高めていく住まいのことで以下の認定基準が設けられています。
下記9つの観点から高い基準に適合した住宅だけが長期優良住宅として認定されます。

1: 劣化対策

数世代にわたり住宅の構造躯体が使用できる。【等級3】以上※通常想定される維持管理条件下で、躯体構造の使用継続期間が少なくとも100年程度となる措置。

2: 耐震性

建築基準法レベルの1.25倍の地震にも倒壊しない。※住宅性能表示制度の耐震【等級2】以上

3: 維持管理・更新の容易性

構造躯体に比べ耐用年数が短い設備の維持管理が容易。※住宅性能表示制度の維持管理対策【等級3】

4: 可変性

居住者のライフサイクルの変化等に応じて間取りの変更が可能な措置が講じられていること。

5: バリアフリー性

将来のバリアフリー改修に対応できるよう共同廊下等に必要なスペースが確保されていること。

6: 省エネルギー性

次世代省エネルギー基準に対応している。

7: 居住環境

良好な景観の形成その他の地域における居住環境の維持及び向上に配慮されたものであること。

8: 住戸面積

良好な居住水準を確保するために必要な規模(戸建75㎡以上)を有すること。

9: 維持保全計画

建築時から将来を見据えて、定期的な点検・補修等に関する計画が策定されている。※少なくても10年ごとに定期点検する。

平成25年度 地域型住宅ブランド化事業補助金 を受付開始しています。
詳しくはこちらへ 国土交通省 http://www.mlit.go.jp/common/000997409.pdf
OKIHOME長期優良住宅専用ページ http://okistyle.at.webry.info/

詳しくは、オキホームにお気軽にご相談ください。

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